応募が来たのに、応募者への連絡がつながらない…
面接の約束をしたのに当日来なかった…
そんな経験、ありませんか?
もちろんそれらは応募者のモラルの問題ですが、採用側でできることもあります。 面接まで行けるかは運任せ…ではなく、きちんと対策しませんか?
本記事では、面接のドタキャンを防ぐ方法を3STEPに分けてご紹介します。
STEP① 現状を把握する
まずは現状のチェックを行い、どこに問題があるのかを確認してみましょう。
面接設定率
面接設定率は、有効応募数の中から、面接の日時設定に至った割合のことで、以下の数式で算出できます。
面接設定率=面接設定数÷有効応募数×100
平均の面接設定率は48.6%です。※株式会社マイナビ調べ(2024年1月調査)。
そもそも応募数が少ないのか、有効応募数が少ないのか、 面接前辞退が多いのか、現状を把握しておきましょう。
面接無断キャンセル率
面接無断キャンセル率は、設定した面接のうち、無断でキャンセルされた割合のことで、以下の数式で算出できます。
面接無断キャンセル率=面接無断キャンセル数÷面接設定数×100
平均の面接無断キャンセル率は10.0%です。※株式会社マイナビ調べ(2024年1月調査)。
平均より高い場合は、以下のような対策が必要になります。
- 面接日は応募者の都合に合わせる
- 応募者への連絡時間を工夫する
- 面接日前日にリマインド連絡する
選考のスピード感
応募から面接までの平均日数は、Web面接の場合13.6日、対面面接の場合13.0日です。※株式会社マイナビ調べ(2024年1月調査)。
求職者にとって、「応募・面接後の返信、対応が早いこと」「選考の期間が短いこと」は、 入社決定に強く影響する傾向があるため、応募から面接まで、日数をなるべく短くすることがポイントです。
STEP② 選考方法を考慮する
求職者は、年代や職種によってアピールしやすい方法が異なる傾向があります。
例えばクリエイター・エンジニア職の場合、WEB面接がアピールしやすいと回答する割合が高いのです。
そのため、「対面・WEBどちらでも面接可能ですが、どちらが良いですか?」と聞き、 応募者の希望に沿った選考方法を実施することで、応募者の負担を減らすことができます。
STEP③ 送信するメール文を工夫する
応募者に送るメール文でも、工夫を凝らすことが可能です。
例えば下記の画像のような「書類選考合格メール」。左側の当たり障りのない文章より、 右の文章のほうが、合格したことに対しての特別感が出ています。
どんなメールを送れば、応募者の心に刺さるのか、 不安を取り除くことができるのかを考えてメールを作成することが大切です。
まとめ
今回は、面接ドタキャン対策として採用側ができるポイントをお伝えしました。
採用活動をしていく上で、本記事の内容が少しでも参考になれば幸いです。
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